そろそろ夏日が予報されることが多くなったので、夏向けの装備品を買い増ししました。
左からメッシュグローブ、インナーグローブ、アームカバーです。
まずはメッシュグローブ RST438。
デザイン的には、まぁまぁ好みです。値段も安めでしたし。
面ファスナーのオス側(掌のほう)が若干貧弱かも。
何回か使っているうちに剥がれそうな感じがします。
サイズ的には「L」と表記されつつも若干小さめ。
まぁジャストサイズと言うべきか、親指の付け根が動かしづらい。
RSタイチのサイズ表記は当てにならないですね。
甲の部分はゴム素材でフレキシブル。
カーボンに比べると強度的なものは気休め程度。
ただ、握る時のストレスは少ないかんじ。
つぎにインナーグローブ RST127。
1つ使い潰してしまったので定期的な補充必至。1シーズンで2つくらい買う感じです。
右手のみにTAICHIのロゴがプリントされていて、装着する時これが目印となって意外と左右の判別はし易くなっています。
グローブの着脱が容易になるほかに、ハンドルの振動による手のシビれを軽減してくれるようです(個人の感想です)。
初期の頃に比べると縫製はしっかりしてきているような気がしますが、荒く扱うとホツレます。
数ヶ月くらい使っていると穴が開くので、補修の必要あり。
こんな感じで部分的に補修しても別の部分で穴が開き始めるので、全体的に縫い増ししたほうが寿命は長くなる気がします。
最後にアームカバー RSU290。
去年までのグラフィックモデルにくらべて格段にシンプルなデザイン。
素材的には去年のモデルと同じ感じですね。
上腕に留める部分にスベリ止めは付いていない。
これでも意外とズレ落ちてこない。
そうそう機能性が変わるような物でもないので使い心地は今までと同じかな。
こういった季節ものは、早めに注文しておかないと在庫切れとかで入手に時間がかかるので早めの購入がおすすめです。
2017年5月26日金曜日
ディスクロック用のキーホルダーを買ってみた
2017年5月24日水曜日
AS300にマイクスポンジを貼り付ける。その3
おしいところまで来ましたが、レンズの下から風が入り込む感じだったので、プロテクターを買いました。
ガラスなのかツメで弾くとカチカチと音がします。
やはり、プロテクターを付けるとゴツくなりますね。
マイクスポンジを押さえている面ファスナーが厚くてプロテクターが外れそう・・・。
この状態で走行テスト。
これが限界でしょうかね。
ま、AS50と同じくらいにはなりました。
マウント方法はこちら。
ガラスなのかツメで弾くとカチカチと音がします。
やはり、プロテクターを付けるとゴツくなりますね。
マイクスポンジを押さえている面ファスナーが厚くてプロテクターが外れそう・・・。
この状態で走行テスト。
ま、AS50と同じくらいにはなりました。
マウント方法はこちら。
2017年5月23日火曜日
AS300にマイクスポンジを貼り付ける。その2
マイクスポンジを抑えるために使った面ファスナーの素材が硬かったため、ビリビリ音がなるようなので、目立ってしまいますが、AS50 の時に使っていた黒い面ファスナーを使うことにしました。
けっこう目立ちます。
この状態でのテスト動画。
なんか風を巻き込んでいるような気がします。
正面から見ると分からないですが、横から見ると・・・。
レンズの下あたりが浮いてしまっています。
スポンジの弾性で接着面がズレて行ってしまうので、補強のための輪ゴムも絞めてあるのですが足りません。
オシイところまで来ましたが、もうひと手間必要そうです。
マウント方法はこちら。
けっこう目立ちます。
この状態でのテスト動画。
正面から見ると分からないですが、横から見ると・・・。
レンズの下あたりが浮いてしまっています。
スポンジの弾性で接着面がズレて行ってしまうので、補強のための輪ゴムも絞めてあるのですが足りません。
オシイところまで来ましたが、もうひと手間必要そうです。
マウント方法はこちら。
2017年5月22日月曜日
AS300にマイクスポンジを貼り付ける。その1
マイクでは思ったような風防ができなかったので、AS50と同じようにマイクスポンジを付けてみます。
マウント方法はこちら。
前回はAT9911のマイクスポンジを流用していましたが、ちょっと大きかったので今回は小さめの物を用意しました。
で、マイクの周りに両面テープを貼り付けます。
両面テープはヘルメットにマウントベースを貼り付けた時のもの。
両面テープはヘルメットにマウントベースを貼り付けた時のもの。
マイクスポンジの方は頭を切り取って開きます。
2枚重ねでいきます。
で、剥がれないよう面ファスナーで抑えるわけですが、今回は白いのを用意。
T字に切って全体をカバーします。
この状態でのテスト動画
なんかビリビリ音が出ています。
面ファスナーの素材が意外と硬かったので、風圧で鳴いているのかも知れないです。
失敗ですねぇ。
また別の方法を考えないといけません。
マウント方法はこちら。
2017年5月9日火曜日
AS300の風防方法の検証
カメラをAS300に変えたところで、風防を考えてみます。
まず、AS50には無かった外部マイク端子を使ってみたいと思います。
X1000Vに付けていたオーディオテクニカのAT9911
このマイクとウィンドジャマーについての詳細はこちらで。
これをAS300のマイク端子に接続。
マイクを差し込んでいても角度調節することで問題なくマウントする事ができます。
テスト走行です。
まるっきり風防できていないですね・・・。
他の方法を考える必要があります。
2017年5月8日月曜日
カメラをHDR-AS300に変更する
今までAS50を使用していましたが、マウント方法を変更したところブレが酷くなり、解消するためブレ補正をかけると画角が狭まるということでカメラを変えることにしました。
ブレ補正をかけても画角が変わらない光学式です。
梱包方法が変更されたようで、透明ケースではなくダンボールに収納されています。
画面右側にカメラが入っていて、左には説明書と周辺機器類。
梱包内容は
大きさは、AS50よりも若干大きいかな?
あわせて、ヘルメットマウントも買い替え。
こちらは、前回の物と比べ製品仕様が変更されていました。
まず、本体を取り付けネジがコイン式ではなくなりました。かなり良い。
それとロール調整の固定ネジも若干短くなっていますね。
カメラを乗せる部分も厚みが増して頑丈そうになっています。
ヘルメットに取り付けるとこんな感じ
白でも以外と目立たないかも。
あとはレンズカバーをはめるかどうするかですねぇ。
ブレ補正をかけても画角が変わらない光学式です。
梱包方法が変更されたようで、透明ケースではなくダンボールに収納されています。
画面右側にカメラが入っていて、左には説明書と周辺機器類。
梱包内容は
- 本体
- 説明書
- USBケーブル
- バッテリー
- バックル
大きさは、AS50よりも若干大きいかな?
あわせて、ヘルメットマウントも買い替え。
こちらは、前回の物と比べ製品仕様が変更されていました。
まず、本体を取り付けネジがコイン式ではなくなりました。かなり良い。
それとロール調整の固定ネジも若干短くなっていますね。
カメラを乗せる部分も厚みが増して頑丈そうになっています。
ヘルメットに取り付けるとこんな感じ
白でも以外と目立たないかも。
あとはレンズカバーをはめるかどうするかですねぇ。
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