2016年8月29日月曜日

デイトナ MOTO GPS RADAR LCD 3.0 を買ってみた

前々から買おう買おうと思っていながら、買うタイミングをのがしていたバイク用レーダーが
最近モデルチェンジしていたようなので買ってみました。


バッテリー駆動するって言うのが良いですね。
余計な配線しなくて済むので。



梱包内容
  • 本体
  • ヘルメットスピーカー固定用 面ファスナー
  • 車用ステー※初回ロット限定!
  • USB/DC変換ケーブル
  • ヘルメットスピーカー
  • 延長カールコード
  • 取扱説明書
初回ロットだったらしく車用ステーが付属していました。

バッテリーを充電するためのケーブルはUSBを使用するので、USB端子のあるACアダプターが必要なので注意が必要。


ま、充電にPCやモバイルバッテリを使用できるので、意外と便利かもしれない。
ただ、電源専用なのでデータ更新などに使えないというのはツメが甘い気がします。


CBRへのマウント方法は既に決まっていて、SONYアクションカムのライブビューリモコンを付けているACTIVEのメーターステーを使用します。

元々このメーターステーは、前モデルのMOTO GPS RADAR LCDを取り付けるために買ったものなので、ようやく本懐を果たしたわけです。

なので、裏にエーモンのロックファスナー(オス)を貼り付け。
丁度、ライブビューリモコンを貼り付けたときの余りが残っているので、それを使用。
脱落防止のためのストラップも付けておきます。



メーターステーに付けるときに、ちょっとしたコツがあります。

適当に貼り付けると、ハンドルを右に切ったとき

みたいに、アッパーカウルに干渉してしまうので、
本体の左上隅とステーの左上隅が揃うように付けます。


こうすると、ハンドルを目一杯切り込めれます。



取り付けたときのハンドル周りはこんな感じ。


ライブビューリモコンと同じで、乗車姿勢をとると昼間は逆光で画面は見えません。

夜だとバッチリ。



昼間は音声を頼りに警告を確認しないといけない訳なのですが、ちょっとした問題が発生しました。
が、長くなったので次回に続く。



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