2017年10月30日月曜日

SC77のデザインのモヤモヤが晴れた

なんだかんだと走行距離が6000キロを超えた今日この頃。
6ヶ月点検も終え、エンジンオイルも交換。
SC59のときはウルトラG2を入れていましたが、前回から同じ純正品のウルトラG3を使用しています。

G2との違いとしては、まず、始動性の良さが挙がります。
特にある程度水温が上がった状態のとき、ガソリンスタンドなどでエンジンを停止してからの再始動などは、かなり素直に回り始めます。
G2のときは、セルを5秒6秒回していた感じですが、2秒3秒。
キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュル
から
キュルキュルキュル
に。
これから寒くなって、この始動性の違いがどれほどになるか楽しみです。

で、当たり前ですが劣化速度も緩やかですね。
G2は2000キロくらいからシフトチェンジが渋くなっていましたが、3000キロあたりまでは気にならない感じ。
3000キロではさすがに渋くなるので交換時期かなと思いますけどね。



そしてタイトルのことですが、SC77のプロモを見た当初から思っていたロボット系で似たようなのがあったなぁと頭の隅で引っかかっていた事が・・・。



CBRのライトの光り具合とビルバインの顔の辺りの雰囲気がなんか似てないですか?

そんなことを思いつつ、燃料タンクキャップのリコール情報で、SPが330台STDが200台と、たぶん国内の生産台数が判明し、そりゃ遭遇率低いわと。

今となっては、ヴィクトリーレッドの黒のラインが喪章に見えて仕方が無い。

R.I.P #69



0 件のコメント:

コメントを投稿