2018年1月31日水曜日

RSタイチの電熱グローブが壊れた

2016年の初めに購入したRSタイチの電熱グローブRST613 e-HEATが、どうも壊れたらしい。
気付いたのは右側だけバッテリーの減りが少なすぎたのがキッカケでした。

で、確認。

方法としては、
手にはめずハイパワーの状態にして5分ほど放置。
暖まったところで、おもむろに手にグローブを装着します。
すると、電池の減りが少ない方の指部分が、全然発熱していない事を確認できました。
どうやら電熱線が指の部分だけ断線したようです。

発熱量が少ないから電池の減りも少ないという案配。
ブレーキとかアクセルで酷使するから断線したのかなぁ・・・。

毎日使っているとメッシュグローブやレザーグローブも大体3シーズンくらいで買い換えているので、製品寿命としては、こんな物なのかもしれません。
3シーズンにわたり活躍してくれました。

で、もうシーズンも終わりに掛かっているため、あらかたの電熱グローブは完売状態。
買い換えるには来シーズンまで待たないといけないようです。

幸い左手はなんともなくて、右も甲の部分は発熱しているので、インナーグローブを付けてあと1ヶ月くらいを凌ごうと思います。


2018年1月29日月曜日

SC77用ホンダ純正シートバッグの全体像

ホンダ純正のシートバッグを使ってみた感想。
と言っても、雪が降ったので購入してから数回しか使っていませんが・・・。

まずバッグを付ける為、毎回取り付けアタッチメントをフェンダーとステップに縛るのが意外と面倒ですね。
輪の通し方で紐の張り易さが変化するので、この辺は何回か付けているうちに慣れると思います。
あと、ロック用のワイヤを付けるために毎回シートを外すのもじゃっかん手間ですか。
まぁタナックスのシートバッグも同じですけど。


2018年1月23日火曜日

SC77用ホンダ純正のシートバッグを追加

タナックスのシェルシートバッグを半年ほど使ってみた感じ、容量10~14リットルでは少々心許ない気がしてきました。
Kシステムベルトも定期的に増し締めをしないと、こんな感じで緩んできます。


で、最近、CBR1000RRの専用アクセサリにリアシートバッグが追加されているのを発見。
容量も13~20リットルと、けっこう良さげ。
なにより純正品と云う響きが良いですね。


2018年1月5日金曜日

SC77CBRにサインハウスのスマホホルダーを付けてみる

ステムホールにサインハウスのマウントベースを取り付けているので、ホルダー類は必然的にサインハウスの製品になってしまうわけで、価格はかなり高いのですがスマホホルダーはコレしか選択肢がありません。