2018年1月5日金曜日

SC77CBRにサインハウスのスマホホルダーを付けてみる

ステムホールにサインハウスのマウントベースを取り付けているので、ホルダー類は必然的にサインハウスの製品になってしまうわけで、価格はかなり高いのですがスマホホルダーはコレしか選択肢がありません。





ホルダーの長さを調節したら六角レンチでネジを締めこんで固定。


けっこう大きく開きます。
箱から出した状態ではアルミむき出しなので、付属のゴムシールを貼り付けていきます。


シールは2セット分あるみたいで、残りは保管。

ジョイント部分はレンチとネジロック剤があると取り付け易いです。

ここからスマホに合わせて広がり具合を調節。


参考に、使用している XPERIA X Performance の大きさは
約144㎜×約71㎜×約8.6㎜
約5.0インチ
フルHD:1080×1920

調整幅には、まだまだ余裕があります。
が、電源ボタンが押えのパーツで隠れるので、どちらかに寄せないといけません。
使っているスマホによって、この辺りは微調整する必要がありそうです。

縦置きに配置してみました。


実際、街中を走行している状態。

一般的なカーナビよりも画素数は多いのだけれども、画面が小さいので視認性は落ちる感じかも。
スマホのバッテリー残量も気になるところ。

そんな頻繁にマップを使うわけでもないので、緊急用としてバックパックに忍ばせるような気がします。



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