2015年10月26日月曜日

ラフアンドロード SSFスポーツライドジャケット RR4006

寒くなってきたので、秋用のジャケットを購入。

ラフアンドロードの冬用ジャケットは、同じ感じのものを、これで4着目。
RSタイチではXLサイズだがラフアンドロードではLLサイズが丁度良い感じ。

前面では、胸と上腕部分に反射素材、

背面では、首、腰、肩、袖に小さめの反射素材。


左腕のポケットにはコインケースを付けるためのマジックテープ。

別売りのコインホルダーを使うと、冬用の厚手のグローブでも扱いやすい感じ。


両腕にはベンチュレーション用のジッパー。

前面のメインジッパーにもベンチュレーション用のパーツが存在しています。

ただしインナーと排他なかんじ。
インナーのジッパーを外さないと使用できない。
使っていない時に暴れないよう固定用のボタン付いているのが中々好印象。


インナーは袖なしタイプ。
後ろ

ラフアンドロードは、このタイプのインナーを単体発売していないのか、商品ラインナップに見つからない。
これを目当てに買ったといっても過言ではないかも。

プロテクターは背中、肩、肘に標準装備。
胸部分には付属しない。

ただ取り付けスペースはあるので、別途入手すれば装着可能。
まえ買ったジャケットから拝借して取り付けてみた。

ラフアンドロードのプロテクタは、ほぼスポンジな感じなので気休め程度。

最後に今まで4着買ったが、使ったことがないペットボトルホルダー。
これの代わりにコインホルダを標準装備してくれって感じ。

最低気温が10度を切るようになったら使い始めようと思う。


2015年10月15日木曜日

イヤホンケーブルのケース

普段ウォークマンはインカムへBluetooth接続させて聴くわけなので、ほぼほぼバッグへそのまま放り込んでおく事になる。

今迄は、そのまま放り込んでケーブルが絡まったりイヤーパッドが外れてしまったりしていたが、ハイレゾ対応ノイズキャンセリングイヤホンの値段が値段なので、今回はケースに入れておくことにしようと思う。

で、よさそうなアイテムはないかと探してみたところ、ちょうど良さそうな物があったので購入。

届いたので、早速イヤホンを入れて本体とのサイズ比較。

イヤホン入れた状態で閉じてみた。もうひとつくらいイヤホン入りそう。


これだったら本体も入るハードケースのような物の方が良いと思うかもしれないが、インカムの電源を入れる度に毎回ウォークマンのほうからBluetoothの接続メニューを実行しないといけないので、本体はハダカで持っておくほうが良いかんじ。

Z1060のときはアプリのほうで勝手に接続確認とかしてくれていたので、こんな手間はいらなかったのに、ちょっと不便になったな・・・。


2015年10月13日火曜日

ウォークマンを新調

数年前に買ったNW-Z1060のバッテリーがヘタってきたようで連続稼働時間が短くなり、ちょうど新型が出たタイミングだったので新らしいのを買い増し。

Z1060はAndoroid OS搭載の4.3型TFT液晶で、ほとんどスマホ。
ガラケーの時は良かったものの、ケータイをスマホに変えてからは携帯性が問題に。

と言うことで、今回は小型のAシリーズから選択。



ハイレゾオーディオは別に興味は無かったけれども、とりあえず対応イヤホンの付いているNW-A26HNにしてみた。
※末にHNと付いているのがハイレゾ・ノイズキャンセリングイヤホンが付属。

この対応イヤホンは単体で購入すると1万円ほどする代物。
ぱっと見、L/Rの判別もしづらいしフィット感も若干悪いし、もう少しどうにかならんかったか・・・。


前置きはこのくらいにして。

ウォークマンに曲を転送して動作チェックなどをしたら、本題のインカムとペアリング作業を開始。


ペアリング先は新型が出て生産終了してしまった、サインハウスB+COM SB4X

・Z1060の登録情報を削除するために、リセット作業。

  1. 電源がOFFの状態でインカムの3つのボタン同時押しで3秒以上。
  2. LEDが赤青に点滅したらリセット終了。

 ※この操作はALLリセットしてしまうので注意


・A26HNをペアリングするためにインカムをデバイスの接続待機状態へ

  1. 電源がOFFの状態から電源を入れる要領でデバイスボタンを押しながらダイヤルを上へ5秒。
  2. LEDが赤青に点滅したらA26HNのBluetoothから機器登録を選択していってインカムを検索させる。

問題が無ければコレでインカムとウォークマンのペアリング終了。



とりあえずはここまで。