コンパクトデジカメのキャリングケースがサイズ的にいいんじゃないかと思い試しに購入。
豚の鼻のようなマークが特徴的なOUTDOOR デジタルカメラケース
台紙から外すとき、ベルクロで留まっているのかと思い悪戦苦闘していたら、単に横へズラせば良かったらしい・・・。
厚みはこんな感じで、なんか丁度入りそうな予感。
ふつうに使う場合は薄いほうにスマホを入れて、厚いほうにデジカメを入れるらしい。
とりあえず、容量の大きい方にジャンパーケーブルを収納。
ぴったり入りました。
一応、ベッセルのドライバーも無理すれば入ります。
そして、小さい方には取り説とUSBケーブル。
充電器は持ち歩かず自宅に待機するとして、必要なものはすべて入りました。
Anker のケースとの比較。
容量的には三分の一くらいになったのではないかと。
ただ防水性が皆無なので、本体と一緒にスタッフバッグへ入れて持ち歩くことにします。
黒のいちばん小さいやつにパンク修理キットと一緒にいれると、なんかAnkerのと変わらない大きさのような気が・・・
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