2016年2月29日月曜日

ジャンプスターターの収納について

Anker のジャンプスターターを収納しているセミハードケースが余りに大きいため、少しでもコンパクトにできないかと思い考察。

コンパクトデジカメのキャリングケースがサイズ的にいいんじゃないかと思い試しに購入。


豚の鼻のようなマークが特徴的なOUTDOOR デジタルカメラケース


台紙から外すとき、ベルクロで留まっているのかと思い悪戦苦闘していたら、単に横へズラせば良かったらしい・・・。


厚みはこんな感じで、なんか丁度入りそうな予感。


ふつうに使う場合は薄いほうにスマホを入れて、厚いほうにデジカメを入れるらしい。


とりあえず、容量の大きい方にジャンパーケーブルを収納。


ぴったり入りました。
一応、ベッセルのドライバーも無理すれば入ります。

そして、小さい方には取り説とUSBケーブル。


充電器は持ち歩かず自宅に待機するとして、必要なものはすべて入りました。

Anker のケースとの比較。


容量的には三分の一くらいになったのではないかと。

ただ防水性が皆無なので、本体と一緒にスタッフバッグへ入れて持ち歩くことにします。

黒のいちばん小さいやつにパンク修理キットと一緒にいれると、なんかAnkerのと変わらない大きさのような気が・・・

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