不意を突かれました。
初期の不具合とか怖いですが、B+COMの新製品は結構品切れを起こしやすい印象なので、売り切れる前に購入してみました。

アームマイクユニットとワイヤーマイクユニットは別々の商品なので、購入時には要注意です。
自分の買ったのはワイヤーマイクユニット版で、赤いラベルが印刷されています。
アームマイクはブルーのラベルらしい。
中身は色々入っているようでいて、必要最低限な感じ。

端子をカバーするキャップは付属していないようなので、必ずマイクユニットをハメないとイケナイみたいです。

本体は裏側をプラカードで引っかけてありました。

本体に接続するものはこんな感じ。

マイクカバーに両面テープが付いているので、そこをヘルメットに付けマイクカバーの中へ納めることでマイクを固定するようですな。
けれど、新しいヘルメットをまだ買っていないので、取り付けは当分先になりそうです。
イヤホンの高さを調節するスポンジ付き面ファスナー

本体をヘルメットに固定するベース部分。

サイズなんかが製品ごとに違うので全く互換性が無いらしい。
まだオプション品が販売されていないので、出たらスペアパーツとして1つ2つ欲しいところ。
説明書類は2冊

クイックマニュアルだけ見れば一通りのことは使えそう。
端子は今回の専用設計みたいですね。

なんか、見たかんじSB6Xのキャップならハマりそうか・・?
ベース部分は取り付けるとき、赤矢印の部分のツメが引っかかって脱落防止になっていた。

SB4Xは、ボタンを押す時に、けっこう外れていたのでうれしい機能です。
各操作のアナウンスが日本語になっていて、なんか違和感。
まだまだ寒かったり凍結とかで出かける頻度が少なく使う機会がないですが、まずは早くヘルメットを買い換えようと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿