こういうのは新型車両でなければ、なかなかお目にかかれませんね。
まぁ定型文。
で、あと1枚ホームページに書かれていたものと同じ内容のA4の紙が同封されています。
で、ここから少々手間が掛かりますが、まず、部品を取り寄せるために一度ドリームへ出向きます。
軽くパッキンの状態を確認してもらい、大丈夫そうなので、交換時にも詳しく確認するうえで燃料タンクキャップのみを発注することになり、その日はバイクを引き渡さず退店。
後日パーツが届いたと言う電話があったので2回目の訪問。
届いたパーツはカギ付きで燃料タンクキャップが丸ごと。
交換時間は30分程度だったので予約とかなしにブラリと立ち寄りました。
タンクへの水の浸入は無さそうということで、燃料タンクキャップの交換だけでリコール修理は終了。
フレームには、リコール対応済みのシールが付いていました。
1ヶ月早ければ6ヶ月点検といっしょに対応してもらえていたのにと考えつつ、メンテナンスノート出すの忘れていたことを思い出した・・・。
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