2010年の春先、引っ越しを機に REGZA 37Z9500 を買いました。
20万をちょい超える感じだったか、で、8年くらい経った2018年の初夏、映像も音声も全く出なくなり買い換えることに・・・。
家電の買い替え時期は大体8年くらいと言われているので、まぁ、こんなもんかなという感じでした。
そのとき買ったのは REGZA 50M520X
日本初の BS/CS 4Kチューナー内蔵モデルでした。
4K放送開始は12月だったので、4K視聴チップは後付けという・・・。
これで10万弱くらいだったと思います。
チャンネルを変えると、映像を変えようと頑張っているようではあるんですけど、全くダメです。
4K放送に切り替わるときなんか、けっこう液晶に負荷が掛かっているように見えたので、新製品ゆえの耐久テスト不足だったのでしょうか?
とりあえず壊れたテレビのスペックを参考に、買い替え候補を調べてみます。
有機ELとか60型とかは値段と大きさ的に除外すると、けっこう絞られます。
候補としては2種類。
SONY BRAVIA X8500H 49V と 東芝 REGZA 50M540X のふたつ。
BRAVIAは、X9500Hも良かったんですが、発売日が10月だったので泣く泣く除外です。
まぁ、いろいろと比較検討したところ、無難に50M540Xを買う事にしました。2世代しか変わっていないけれど、配線の取り回しとかを考えたら同じシリーズのほうが安全かな。
価格帯は10万弱と50型の4Kテレビにしては安いほうですが、突然の痛い出費です。
これが2年で壊れるようなら BRAVIA にしようと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿