と思います。
と、その前に。
初回はインカムのバッテリー切れだと思い気にしませんでしたが、どうやら AS50 とインカムの B+COM SB4X の距離が近すぎて Blutooth が干渉するらしく5分に1分くらいの割合で音飛びが頻発するみたいです。
相性が悪かったのか、運が悪かったのか・・・。
とりあえず、干渉を防ぐために、マウントは右側へ移動することにしました。
右側はインカムが無いぶん、フリップアップのギリギリまで位置を確保でき、曲面が緩かったので両面テープは全面2ミリ厚のものを使用します。
両面テープをはがす時、マウント側が意外とあっさり剥がれてしまったので、今回は脱落防止を期待してストラップを付けてみました。
テープとヘルメットに挟んで固定します。
本題のジャマーを二重にする作業ですが、普通に両面テープで貼り合わせるだけ。
0系新幹線というか機関車というかボテっとした感じになった。
ヘルメットに取り付けるとけっこうな存在感・・・。
マウントベースを縁に沿って貼り付けると、固定のネジがベース部分に当たってしまい、ピッチ調整の範囲が狭まるようです。
限界はこんな感じ。
少し傾けて貼り付けた方が良いようです。
風切り音の感じは、ヘルメットを被った時のものに近づいたかも。
つづく。
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