2017年4月10日月曜日

心機一転、バイクカバーを新調

まぁバイクがあれなので、この機にバイクカバーも新しくしてみました。

今までと同じレイト商会の匠にしようと思ったのですが、なんか新製品の発売があったみたいで生産終了って感じ?

で、あらたにバージョン2へとなったようです。


開封後の返品はできないということなので、しっかりと確認!
対応表に載っていないけどなっ!


バイクカバーのほかにセンターベルトとバイクカバーの収納袋。

今回からセンターベルトは、白い部分が耐熱素材で出来ているらしい。
今までは絞りすぎたりするとマフラーに当たって溶けたりしましたからね、これはありがたい。

こんなかんじで切れそうになるので折り返して分厚くなるよう補修してたりしてました。

前までは乾すときに使うフックが付いていたのですが付属しなくなったもよう。
バックパック引っ掛けたりするのに便利だったのになぁ・・・。
残念。

カバーをかける前に、ディスクロックの装着具合を。

マフラーがかなり張り出したので今まで通り右のタンデムステップに引っ掛けようとするとリマインダーが溶けてしまいますね。

なので反対側のタンデムステップへ廻す事に・・・。延びそー。


外寸はほとんど変わっていないので問題なく掛けられるのですが、SS特有の問題が!?

バタツキ防止のために底の紐を絞りすぎるとリアフェンダーがカバーを突き破りそう。

加減が難しい。
SC59と比べてサイドカウルの面積が半分になったせいでしょうかね、センターベルトの部分がクランクケースの出っ張りにぶちあたります。


タンクの張り出しも少々気になります。


他には、マフラーもなかなかの存在感。


この辺に気をつけながら紐の絞り具合を調整。

その結果。けっこう緩くなってしまいました。
長さは足りないかんじですが、幅方向が余る。
スリムになった証拠でしょうかね?

ホイールベースは変わっていないので、もちろん今まで通りチェーンロックも掛けられます。


まだまだ出荷数が少ないので盗難には要注意です。


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