2017年4月14日金曜日

タンクパッドを貼り付ける

新型車両なため、SC59に付けていたようなクレバーウルフのカーボンタンクプロテクタはまだ無いようで、タンクを傷つけないためにはパッドを適当にみつくろう必要があるわけです。
購入時にホンダドリームで純正オプションを注文しても良かったのですが、どんなタンクパッドになるかが発売日まで不明だったので自前で用意することにしました。

剥がす事を前提にしていたとしても、そこそこ品質の良い物をと探していたところ、評価が良かったデイトナのタンクカバーにしてみました。

スリムなSC77の燃料タンクでも大丈夫そうな細さ。


厚みはそれほどでもないか・・・?
はがす事を思えばこのくらいが丁度良いのかもしれない。

いろいろな媒体をチェックしていたつもりだったけれど、貼り付ける部分に窪みがあるというのは初耳です。

ま、発売日に1度見てはいましたけどね。

で、貼り付けです。

パッドの絞り加減とタンクの溝がちょうど合わさりました。
なんかズレた気もしますが・・・。
まぁ良しとします。
希望としては、両脇の部分もパッドで保護したい。

小さいパーツのほうは、どう配置しても不恰好になりそうだったので貼らずにおきました。
あとは粘着力がどれくらい持つのかですね。


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