基本的に物撮りがメインなので、解像度重視。
とりあえずレンズは安めのマクロレンズSEL50M28を購入。
まぁボディで資金が尽きたとも言う。
手振れ補正内蔵のSEL90M28Gも気になっていましたが高くて無理でした。
Eマウントを生かして他社製という手もあるのですが、ソニー製にこだわりたいと。
今回の撮影はα7ではなく今まで通り DSC-RX100M5 で撮っています。
α7はミラーレスでコンパクトとはいえ、サイバーショットに比べれば片手で持つには結構な重さ。値段的にも落としたりしたらショックがデカいので、ピークデザインのハンドストラップ、クラッチ(CL-3)というのを買いました。
けれどα7の三角環が小さく、なかなかストラップが通らなくて、装着できないんじゃないかと焦りました。悪戦苦闘の様子はこちら。
全体像はこんな感じ。
カメラを強く握らなくても落下しにくくなったので楽に持てます。
でも、肩からブラ下げて持ち歩くことは無いかもなぁ・・・。
まだ馴染んでいないのか形が輪っかになり易く、腕を通しづらかったり、伸縮させにくかったりしています。使っていけば解消されるのかな?
プレートにはクラッチとスライド・ライト用にアンカーを2つ取り付けました。
レンズ側にクラッチを付けて、モニター側にスライド・ライトを取り付けます。
当分は室内での物撮りがメインだと思うので、この状態になることは無さそう。
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