2019年11月20日水曜日

スマホを機種変更することになってしまった


5Gが主流になるまで Xperia X Performance を使っていこうと Xperia 1 は見送ったのですが、ちょうど3年目を過ぎたころから、バッチリー残量の表示が50%くらいで電源が落ちるようになってきました。ここ1か月は、30分くらいのブラウジングで電源が落ちる始末。


せっかくモバイルバッテリーを買ったのだけれど、これでは使い物にならないので機種変更することにしました。

Xperia5(docomo SO-01M)
2019年11月1日に発売になったばかりと、なんか絶妙なタイミングです。


これに合わせてケースと保護フィルムも購入。

ソニー純正 プレミアムハンドフィットカバー SCBJ10JP
ラスタバナナ スーパーさらさら保護フィルム反射防止 R2092XP5

そういえば、最近のスマホはUSB type-C だったなぁ。
という事で、急遽、micro-B Type-C の変換アダプタも追加。

エレコム USB TYPE C 変換アダプタ MPA-MBFCMADNWH

モバイルバッテリーのケーブルを2本持つのも大変なのでアダプタで代用。ソニーアクションカムが未だにmicro-Bなので、そろそろ世代交代してほしい感じです。
このアダプタには、もう一つ用途があり、ラスタバナナの保護フィルムにはジョイントマーカーなるものが付けられています。こんな感じでフィルム貼りのサポートができるようになっているのです。

まぁ、ないよりマシかな程度でしたけどね。気泡の抜けはかなり良い感じでした。

フィルムが張り終わったらケースに入れます。
電源や音量のボタンにはカバーが付いていますが、当然、指紋センサ部分には穴が開いてます。内側全体に小さなでっぱりがいくつもありますが、通気性を上げているんでしょうかね。






取り付け終了。

保護フィルムはノングレアタイプ。なれないと画面に霞が掛かっている感じに見えますが、太陽光で反射したり、黒画面で鏡のようになったりしないのが良いかな。
ガラスタイプより肌触りは若干デコボコを感じますが、滑りは良いかも。
※個人の感想です



ケースの方は、純正品とあって本体にピッタリフィット。
肌触りはザラザラして滑り止め効果もあるんじゃないでしょうか。
シリコンやゴムのようなヤワい感じでもなく、かと言ってプラスチックのような硬質的でもなくほど良い触感。これがプレミアムか
※個人の感想です



ただし、サイドセンスの部分がケースで隠れてしまうので、アプリの設定から「操作位置の設定」「操作位置を手動で固定する」「画面の内側を操作する」へ変更する必要があります。


で、今まで使用していたサインハウスのスマホホルダーはというと

サイズは全然問題ありません。


まだ1センチくらい余裕がありますが、Xperia1 の場合、カメラレンズの位置やスイッチの位置などでの調整の余地がなくなるため、そこがネックになるかもしれません。

今回、電源スイッチが指紋センサーと別になったことで、押さえ側のツメの位置もけっこう分かりやすくなりました。


グローブハメるのにロック解除を指紋認証にするとかありえないのでバッチリのサイズ感です。

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