2018年12月5日水曜日

CBR乗りがR1M(模型)を買ってみた

発売直後くらいに買ったのですが、いろいろと忙しくて放置していました。

タミヤのYZF-R1M

去年の今頃はHondaRC213Vを作っていたなぁ・・・。
ということで一年ぶりのバイクプラモです。

2018年10月5日金曜日

トミカにSC77がラインナップされていた

SC59後期型は、最近までダイキャストモデルが販売されていなかったのですが、SC77は早速トミカが商品化したみたいです。小さいですけどね・・・。

  
箱とBP(ブリスターパック)、あと黒い初回限定仕様というのがあるのですがコレはプレミア価格になっています。

定価で購入できる普通のやつを買いました。


2018年10月1日月曜日

RSタイチのeHEATを買いなおした

そろそろ冬物が取り扱われる時期になりました。
今年の初めに電熱グローブが壊れてしまったため、使用開始はまだ先になると思いますが早々と購入です。


2018年6月27日水曜日

OutDryとインナーグローブを併用してみる

RSタイチのRST439 OutDry RAIN GLOVEを使用してみたところ、防水性は抜群でも透湿性が悪く湿気で不快になると云う感想を持ちました。

ということで、普通のグローブと同じようにインナーグローブをはめてからレイングローブを着けてみる事に。

思った通り、インナーグローブが、ある程度の湿気を吸収してくれて不快感が和らぎました。
しかもグローブを外す時にはインナーグローブのおかげで肌に張り付いて脱ぎづらいという事も解消。脱ぎやすくなります。

ただ、アクセルワークではグローブが滑る感覚が若干ありました。
レイングローブの内側はメッシュグローブよりも引っ掛かりが悪いもよう。

普段からインナーグローブを使用しているのであれば余り気になりませんが、素肌に付けるよりボテッとした装着感が気になるかもしれませんけどね。


2018年6月19日火曜日

梅雨用にレイングローブを買ってみた

6月に入って、雨の降る日が多くなりました。
そろそろレイングローブもヘタって来たので良いのが無いか色々なレイングローブを調べていたところ OutDry というのが最近の流行みたいです。

RSタイチにも OutDry の製品が出ていました。

というかコレ以外の製品が販売されていません・・・
一体成形がウリのようで、今まであった左親指に付いていたワイパーは付いていないのが残念。

2018年5月22日火曜日

インナーキャップを幾つか買ってみた

夏用というより1年を通して使用しているアイテムなのですが、複数のブランドのインナーキャップを買ってみました。
去年も同じ時期に同じ商品を買ったのですが、ローテーションで使っていても、毎日使用していると、ゴムが伸びたりホツレができたりします。

で、購入したインナーキャップは3種類。




左の Shinobu Riders は2枚入り。
中の TARO WORKS と、右の おたふく手袋 ボディータフネス は各1枚入り。
どれもフリーサイズです。

2018年4月18日水曜日

夏に向けて準備。2018

最高気温が20度を超える日も出てきて、レザーグローブでは汗ばんで不快になるようになってきました。
去年買ったものも使いつつ消耗したものを補充しました。


季節ものは値崩れを待っていると気に入ったデザインのサイズは無くなってしまいがちなので早めの購入。
RSタイチのインナーグローブはほつれたり痛みやすいのが難点なのですが、サラサラした肌触りがとても良くて毎年買ってしまいます。

2018年4月11日水曜日

SC77のスクリーンプロテクタを買ってみた

汚れを拭くと、意外とキズが付いてしまう液晶モニター。
なのでスクリーンプロテクターなるものを購入してみました。


イギリスから国際便で届きました。
スーパークリアとアンチグレアの2種類あるうち、アンチグレアを選択。


2018年4月9日月曜日

SC77の1年点検(1回目)

早いものでSC77を購入して1年が経ちました。

今年も点検と併せてバッテリーの交換をしました。
全LED化されてはいますが、やはり1年経つと始動性の悪いタイミングが出てきます。
SC59の頃から恒例のように行っていますねぇ。

単なる交換では芸がない折角なので専用品にもなっているリチウムイオンバッテリーへ交換してみました。

2018年4月6日金曜日

ケルヒャーOC3を買ってみた

2018年3月1日、ケルヒャーからマルチクリーナーOC3が発売されました。
今までは手動式加圧ポンプなる物を使用していたのですが、加圧するのが意外と大変。

なので、充電式、小型、タンク一体型と販売発表時から注目していた商品。
発売日翌日には届いていたのだけれど、休日出勤やなんやかんやで1ヶ月近く放置してしまっていました。


SHOEIのヘルメットの箱より少し小さい感じ。
amazonで注文したけど、ケルヒャーの代理店から羽田の倉庫経由で届きました・・・。

2018年3月28日水曜日

RSタイチ RSS006 DRYMASTER BOAを買い換えた

2年位前に購入したRSS006 DRYMASTER BOAですが、最近、つま先から浸水するようになってきたり、BOAのロックが上手く外れなくなったりしてきました。

浸水の原因は・・・

シフトペダルガードの縫い目。
ちょうど継ぎ目の部分で操作しているらしく縫い目が広がってしまい浸水するようになったみたいです。

2018年1月31日水曜日

RSタイチの電熱グローブが壊れた

2016年の初めに購入したRSタイチの電熱グローブRST613 e-HEATが、どうも壊れたらしい。
気付いたのは右側だけバッテリーの減りが少なすぎたのがキッカケでした。

で、確認。

方法としては、
手にはめずハイパワーの状態にして5分ほど放置。
暖まったところで、おもむろに手にグローブを装着します。
すると、電池の減りが少ない方の指部分が、全然発熱していない事を確認できました。
どうやら電熱線が指の部分だけ断線したようです。

発熱量が少ないから電池の減りも少ないという案配。
ブレーキとかアクセルで酷使するから断線したのかなぁ・・・。

毎日使っているとメッシュグローブやレザーグローブも大体3シーズンくらいで買い換えているので、製品寿命としては、こんな物なのかもしれません。
3シーズンにわたり活躍してくれました。

で、もうシーズンも終わりに掛かっているため、あらかたの電熱グローブは完売状態。
買い換えるには来シーズンまで待たないといけないようです。

幸い左手はなんともなくて、右も甲の部分は発熱しているので、インナーグローブを付けてあと1ヶ月くらいを凌ごうと思います。


2018年1月29日月曜日

SC77用ホンダ純正シートバッグの全体像

ホンダ純正のシートバッグを使ってみた感想。
と言っても、雪が降ったので購入してから数回しか使っていませんが・・・。

まずバッグを付ける為、毎回取り付けアタッチメントをフェンダーとステップに縛るのが意外と面倒ですね。
輪の通し方で紐の張り易さが変化するので、この辺は何回か付けているうちに慣れると思います。
あと、ロック用のワイヤを付けるために毎回シートを外すのもじゃっかん手間ですか。
まぁタナックスのシートバッグも同じですけど。


2018年1月23日火曜日

SC77用ホンダ純正のシートバッグを追加

タナックスのシェルシートバッグを半年ほど使ってみた感じ、容量10~14リットルでは少々心許ない気がしてきました。
Kシステムベルトも定期的に増し締めをしないと、こんな感じで緩んできます。


で、最近、CBR1000RRの専用アクセサリにリアシートバッグが追加されているのを発見。
容量も13~20リットルと、けっこう良さげ。
なにより純正品と云う響きが良いですね。


2018年1月5日金曜日

SC77CBRにサインハウスのスマホホルダーを付けてみる

ステムホールにサインハウスのマウントベースを取り付けているので、ホルダー類は必然的にサインハウスの製品になってしまうわけで、価格はかなり高いのですがスマホホルダーはコレしか選択肢がありません。